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ローカル環境(MAMP)のwordpressファイルをサーバーにアップする方法

2012/07/22 ysdyt 3 Comments

「ネットでググりながらやれば簡単にできるよ!」という甘い言葉にまんまと踊らされてトライしたwebsiteで死ぬほど苦戦したので記録を残すことに。

 

おれの屍を越えて行け

 

<設定環境>

Mac OS X 10.7.4
wordpress 3.4.1
FTP: Cyberduck
ローカル環境: MAMP
レンタルサーバー: ロリポップ (ロリポプラン)
ブラウザ: google chorome

<方法>

MAMP/wordpressでローカル開発完了後、
基本的には http://koblog.info/wordpress/20.html のページを参照し、ローカル環境のデータをサーバーにアップする。

以下、上記ページの中身をコピペ。
例えとして、ロリポップで無料作成したドメイン http://mff.main.jp を使って、ローカルで作成したファイルをサーバーにアップしたい場合です。
部分的に訂正(※ 訂正→), 追加(※追加 →) を入れた箇所有り。

————————————————————-
>ここからはサーバ(ロリポップ)のコントロールパネルでの作業です。
1:ロリポップのユーザー専用ページ>WEBツール>データベース作成にアクセスしてデータベースを作成し、データベース名、ユーザー名、パスワードを控えます。

>ここからはローカル環境のphpMyAdminでの作業です。
2:MAMPのスタートページからphpMyAdminにアクセスします
3:アップロードしたいWordPressで使用しているデータベースを選択、「エクスポート」タブを開く
4:「DBのダンプ(スキーマ)表示/エクスポート」でテーブルを「全選択」、更にSQLラジオボタンを選択(デフォルト)
5:「SQL互換モード」選択リストを「MYSQL323」に (※ 訂正→ ここはMYSQL323ではなく、「互換なし」にする)
6:「オプション/構造」チェックボックスをオン、更にすぐその下の「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTIONを追加」チェックボックスをオン、「AUTO_INCREMENT 値を追加する」チェックボックスをオン(デフォルトでオン)、「テーブル名やフィールド名を逆クォートで囲む」チェックボックスをオン(デフォルトでオン)
7:「オプション/データ」チェックボックスをオン、すぐその下の「完全な INSERT 文を作成する」をオン、「BLOBに16進数表記を利用する」チェックボックスをオン
8:「ファイルに保存する 」チェックボックスをオン、「圧縮」は「なし」、「エンコーディングへ変換する」は「non」
9:以上、設定の後、実行するボタンで.sqlファイルに書き出します。

>次にテキストエディタでの作業です。
10: 9の.sqlファイルをテキストエディタで開き、localhostに設定されているアドレスを移したいサーバのアドレス(ここでは http://mff.main.jp)に全置換します。
( ※追加→例えば、MAMPのローカル環境で作ったフォルダでは http://localhost:8888/(自分で作ったフォルダ名)/wp-content/uploads/…

みたいになっているところを
http://mff.main.jp/wp-content/uploads/…みたいに続くように置換する。)
正しく置換されていれば、作成したsqlファイルの133行目などは
INSERT INTO `wp_options` (`option_id`, `option_name`, `option_value`, `autoload`) VALUES(4, ‘blogname’, ‘mff.main.jp’, ‘yes’);
というふうな表記になっているはず。

11:ローカルのWordPressのwp-config.phpをバックアップしておき、元のファイルをテキストエディタで編集します。25行目辺りから設定されているMySQL設定を1で作成したロリポップの物に書き換えます。情報はすべて ロリプップユーザー専用ページ>WEBツール>データベース に載っています。(データベースのパスワードは自分で設定したもの)
12:FTPソフト(cyberduck)を使用して、ローカルのWordPressディレクトリの中身のファイルをアップロードするサーバ側のディレクトリにすべてアップロードします。
(※追記→参照ページ http://lolipop.jp/manual/hp/m-cyberduck/ )

>次にサーバ(ロリポップ)のphpMyAdminでの作業です。
13:ロリポップのユーザー専用ページ>WEBツール>データベース作成ページにアクセスして、phpMyAdminを立ち上げます。
14:ページ左カラムのメニューアイコンの下に一番始めに作成した、空のデータベースがありますので選択します。

15:「インポート」>「ファイルを選択」で10で編集したsqlファイルを選択>「SQL互換モード」は「NONE」を選択>「実行する」
16:しばらく待つとデータベースのインポートが終わります。
17: メニューの「構造」で11テーブル表示されている事を確認。

以上で手順は終わりです。

これで自分のURLにアクセスする。
もしも何も表示されなければ(URLバーには目的のURLが表示されているが真っ白画面。エラー表示も無し。)  http://(自分のドメイン)/wp-login.php/ で一度管理画面に入り、その後再び URLを開き直してみる。
————————————————————-
ロリポップのwordpressの設置方法も参照すればいいかもしれません
http://lolipop.jp/manual/blog/wp/

 

〈その他いろいろ知った事〉

>>
何かトラブルがあった時用に、ローカル環境のMySQLデータベースのバックアップを取りたい時は
2~9で生成されるsqlファイルを保管しておく。MySQLデータベースにはブログ記事内容、コメントなどが保存されています。

>>
MAMPを起動させてすぐに、MySQLが突然起動しなくなるトラブルについて。
→ MAMPを起動させた状態で、MacのTerminal.appで “killall -9 mysqld” を実行するだけで解決!

>>
ロリポップで独自ドメインを取得し、それを登録する場合。
「独自ドメイン設定」>「公開(アップロード)フォルダ」を指定しないと行けない。
既にロリポップで無料のドメインを取得していると、例えば http://mff.main.jp/(入力窓) というふうになっている。
(入力窓)部分に入力したフォルダが自動的にcyberduckに作成され、そのフォルダ内にローカル環境で作成したファイルをアップロードするとアクセス可能になる。
入力窓部分には独自ドメインの名前でも入れておけばいいと思う。自分はysdyt.netと入力したが、仮に http://ysdyt.netにアクセスしてみても http://mff.main.jp/ysdyt.net/…のフォルダに繋がったりしないのでご安心を。(ちゃんと URL窓には http://ysdyt.net だけが表示される。)

>>
ロリポップで複数サイトを管理(マルチドメイン)したい場合、
(ex. ロリポップで無料で取得できるドメイン→ http://mff.main.jp とお金を払って独自に取得したドメイン→ http://ysdyt.net の二つを、ロリポップでレンタルしている一つのサーバーアカウントで管理したい場合)、
ロリポプランでは一つのMySQLデーターベースしか作成できないので無理。二つ以上のDBを作成したい場合には上位のチカッパプランに変更しないといけない。 (マルチドメインOKとはなっているが、ロリポプランではDBが一つしか作成できないので。)

 

〈参考したページ〉

WordPress>ローカル環境のデータをサーバにアップロードする

MAMPでMySQLが起動しなくなった場合

mamp内で作ったwordpressのデータをサイバーダック経由でアップロードする事が出来なくて困っています。

 

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