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団体名”S.A.C.”の由来は…

2012/04/15 ysdyt 0 Comments

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今回は、今イベントの企画メンバー団体名についての話です。

 

あまり目にする機会は無いと思いますが、今回のイベントの企画実行団体名は ” S.A.C.” (サック)と名乗っています。

 

イベント名であるMFF(むふふ)は高木と二人で考えましたが、この名前は「100%吉田のエゴ」で名付けました。

ちなみに、この名前の由来は(聞かれなかったので…)高木以外のメンバーは誰も知りません。これが初めてのネタばらし機会となります。

ちょっと長くて、アレな文章ですがよかったら読んでください〜

 

S.A.C. とは Stand Alone Complexの略です。

この時点でネタ元がわかる人がいると思いますが、気づかないフリをしていてください。ちょっとは良い話ができるはずです(笑)

 

直訳すると

Stand Alone Complex 独立(孤立)複合体

とか訳されます。

 

個人的に”チーム”や”グループ”という言葉より、complex 複合体 という言葉が好きです。

チームやグループは”集合した全体”に意味を置いているのに対して、

complexは“集合している個々”に意味が置かれているからです。

よく言われる、アメリカ社会を“人種の坩堝(るつぼ)”と称するか “人種のサラダボール”と呼ぶのか、ということと同じ感じです。

今回有志で集まってくれた企画メンバーは自分や高木よりも優秀な人たちばかりです。そのメンバーが各々の得意なこと/ 専門性を発揮してイベントを作り上げていく事が理想です。

“チームとして協力し、仕事を達成する”というより“個々が各々の役割/責任を果たす”ということを意識して取り組んでほしい、もっと“個人”がフォーカスされる“複合体”であればいいな、と思っています。

 

もう一つが “Stand alone 独立”であること。

補足するなら、“自主的”で“能動的”であること。

簡単に言えば、“命令待ち”の人ではない、という事です。

 

能動的な人は最強です。

 

「(自分であれば)〜したい」「〜はどうだろう?」と常に主体的に考え、〜をして、と言われる前にすでに動いている人。

いつか自分が社会人として働くとき、自分はこういう人でありたいと思うし、一緒に働く人はこういう人が良いなあ、といつも思っています。

「組織から“命令待ちの人”がいなくなると管理職は必要なくなる」とはCOOK PAD技術部長の言葉です。

組織を統率するための、最終的な決定を下すリーダーは必要ですが、「人を管理するための人」はいらないという事です。

 

さらにネタ元本家のセリフを借りるなら

「我々の間には”チームプレイ”などという都合のいい言い訳は存在しない。あるとすれば、スタンドプレイから生じるチームワークだけだ。」

らしいです。

 

今回集まってくれたメンバーとはこの団体名を体現する組織でありたい

と、思っていましたが今までこれを説明する機会はありませんでした。

説明せずともすでにstand aloneな人たちばかりだったからです。

 

これから良いイベントができそうでワクワクしています :)

 

まとめると、

自分流のしっくりくる訳はこうです。

Stand Alone Complex 能動的個人集団

 

企画コンセプトに関わる意思判断などの一部の仕事を除いて、メンバーには

「一任するから方法は好きにやって」とほとんど丸投げ状態です。

大きな権限を任す代わりに、その分の役割の責任は“チームぐるみの責任”ではなく“個人的に”背負ってもらい、その代わりにそれをどう背負うかは裁量に任せる、という感じです。“命令待ちの人”は往々にして責任を“全体”に負わせようとします。

最高の権限と、最大の責任 はセットにしたいなと。

こういう団体になれたらすごいかっこいい!という想いを込めて。

 

言うは易し、行うはナントヤラ ですが、

自分と高木を含め、そんなかっこいい個人集団に近づけるように頑張っていきたいと思います。

アルファベットたった三文字には約1500字にも及ぶこんな熱い想いが隠っています!(笑)

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